山中まさきの活動日記

 
<ホ−ム> <7月分> <9月分> <10月分>

 

08/31 半原で。

ピンポ−ン
私 「あいかわ町民ネットです。」
奥さん 「知ってますよ」
私 「??????」
山中 「山中まさきと申します、、、、、」
奥さん 「ホラ−ツ!! 川で写真を撮った、、、」
山中 「ア−ッ!!」

7月の始めに挨拶まわりしている時に、川で遊んでいた少年たちと写真を撮ったことがありました。そのうちの一人の少年の家だったのです。お母さんとたまたま家にいた少年と山中さんと3人で再会を喜びあい、固い握手を交わして次のお宅に向かいました。(金井記)
08/30 いざ、出陣。
今日はあいかわ町民ネットの旗も一緒です。おおぜいの支援者と一緒にいざ出陣です。行った先で、これを見た小学生の子がぼくに持たせてといって、旗持ちの役を引き受けてくれました。
08/29 今日は道でばったり出あったKさんというおばあちゃんとお話しました。
このKさん、小柄な上にほぼ90度に腰が曲がっているため、お話するには私もかなり低く屈まなければなりません。地面に顔をこすりつけるような姿勢で「山中まさきです。」と挨拶すると、にっこり笑って、「若くて立派な方ですね。はっはっは。」という答えが返って来ました。お年を召していてもKさん、とても明るい方で、最後にお別れするとき、「若い人と友だちになれて良かった。」とおっしゃってくれました。
08/28 あいかわ町民ネットのTシャツができました。デザインはブックス・コアの店長の岡本さん。ロゴは<We love あいかわ> 。とても、シックな感じで、誰でも着られます。サイズは、MとL。1枚2000円です。
これから10月にかけて、このあいかわ町民ネットのTシャツがあちこちで見られるといいですね。(事務局)
山中さんと同行訪問しているネットのメンバ−は、みなこのTシャツを着ています。
08/27 今日はあるお宅を訪問したときのことをお話します。
年配の男性にいきなり、「どこの生まれだ。外の人間に何がわかる。愛川町には愛川町の歴史があるんだ。ちょっと来た人間に一体何がわかる。」とまくしたてられました。
私に対してかなり不信感をお持ちのようです。
そこで、自分はいま一生懸命愛川町のことを勉強中ですが、私には何がわからないのでしょうかとゆっくり尋ねてみました。
すると、「具体的にと言ってもすぐには出てこない」という答え。
そして、「ううん。確かに若いのはいいけど。しかし、Yみたいのは嫌いだ。」
少し、話の内容がずれてきました。だんだん最初の興奮がさめてきたようです。でも、思い出したように、
「この土地にはこの土地のやり方があって、そんなに簡単にはいかないんだ。」
と念を押すように最初の発言をくり返します。でも、さっきとは微妙に雰囲気が変わってきました。そこで、じっくりこの方のお話を聞くことにしました。すると、
「やっぱり、あんたみたいな若い人じゃないと町を変えるのは無理だ。」
いい感じになってきました。しかし、やっぱり、
「この町は古いから、甘くはない。」
再度、ゆれ戻しが来ました。
でもしかし、明らかに最初の頃とは感じが違います。お互い、いろいろ話して行くうちに警戒心が溶け、私に対して好意的になって来たようです。そして、ついに、「これからは若い人の時代だ。」「やっぱり、町を変えられるのはあんたのような若い人だ。」「愛川町のために頑張ってくれ。」と激励されてしまいました。
最初お伺いしたときとはまるで正反対、頭からどやされたのが信じられません。
そして、極めつけは選挙のポイントの伝授。彼曰く、ポイントは2つ。1つは、女性の心をつかめ。1人つかめば3票持ってきてくれる。2つ目は、とにかく足で歩けだ。頑張れ!
もちろん、最後には固い握手をして別れました。
08/26 12時、コピオの前で街頭演説。きょうはトラックの荷台の上から。とてもいい気分。博物館計画の白紙撤回と郷土資料館の保存について自分の考えを述べた。新しいものをつくるより、まず、古いものを残す。大事にする。文化や伝統をきっちり守る。また、それがまちづくりにつながって行く。そんな内容だ。
午後は「言わせてもらおう。聞かせてもらおう」のパ−ト3。参加者の方から、30数年間、ずっと町のやり方に失望してきた。今日はやっと陽が差してきた感じ。ぜひ、お陽さまを愛川町の上から照らしていただきたい、と言われたときには責任の重さに身の引き締まる思いがした。
夕方、5時半ごろから年々盛況になってきているという「勤労祭」を見に行く。
勤労祭には日系の外国人も多い。ビ−ルで乾杯する。
08/25 夜8時より、運営委員会に参加する。26日に発表する政策案の骨子について話し合う。結局、終わったのは翌日の3時であった。みなさん、お疲れ様でした。
08/23 ・あるゲ−トボ−ル場を通りかかったところ、5〜6人のお年寄りがちょうど帰るところでした。山中さんが挨拶をした後で握手を求めると、みんなパッと明るい顔になって「がんばってね」と応援してくれました。
・ピンポ−ンすると2階から小学生の男の子が、「あっ、誰だかわかった。ヤマナカマサキだ。」 おやまあ、いつの間にか有名人になってしまったのね。
・小学2〜3年生の女の子。すました顔して「暑い中、ご苦労様です」。えっ。?? 小さな子からこんな風に言われると、とっても幸せ。またまたやる気が起きてきます。がんばらなくっちゃ。(柳川記)
08/22 台風11号のため、今日は同行訪問をやめ午前中は政策について町民ネットの仲間と議論をする。26日(日)には、政策案の骨子を発表する予定。住民参加の政策づくりもいよいよ佳境に入ってきた。午後、天気も良くなってきたので街頭に出かける。今日は、桜台交差点と大和銀行の付近、それといなげ屋の前で。
08/21 台風11号が接近し、断続的に強い雨が降る中、きょうも同行訪問に出る。
あるお宅。ピンポ−ン!! 大きめの声で「あいかわ町民ネットと申します。
「シ−ッ」と30代の奥さん。「シ−ッ子どもが」と奥を振り返る。
こちらも小さなささやき声であとを続けて、山中まさきがいつものようにご挨拶。
奥さんは「はい はい どうぞ頑張ってください。応援しています。どうもすみません。」とささやき声でエ−ルを送ってくださった。こちらもささやいて「ありがとうございました。どうもすみません。」いい感じでした。とみたさんも山中さんも私も顔を見合わせてニコニコ。(金井記)
08/20 10月14日(日)に行う予定の街頭演説会のポスタ−(版下)ができる。選挙管理委員会に問い合わせたところ、あいかわ町民ネットが主催だとまずいと言う。(なぜか理由はよく理解できないが)
仕方ないので、大急ぎで主催を「愛川をひらく会」に訂正して印刷屋さんにお願いする。(変な気分)
この件に限らず、何やかやといろいろ規制が多いのが公職選挙法だ。のぼり旗ひとつ作るにもお伺いがいる。これでは選挙のプロが必要だ。いっそのこと、誰か選挙の支援をするNPOをつくってくれないかな。
08/19 <愛川町民語録>
@選挙は嫌いだ。
皆んな当選したらそれっきり、どいつもこいつも選挙の時だけ「お願い」に来る。
A議員も町長も給料貰ってるんだったらやる事をやれって言うの。何もやらないやつはいらない。
B町長なんて誰がなっても同じだ。政治家もウソつきばかり。何もしなくていいから、税金をただにしろ!
Cインタ−ネットで公募なんていい考えね。とても素敵!
08/17 「あなたにとって、これだけは譲れないものは何ですか。」
突然、鋭い質問が飛んできました。
新しくできたリ−フレットをもってご挨拶に伺ったときのことです。
一瞬、公開討論会のときのことが思い浮かびました。
これとまったく同じ質問をされたからです。
「ううん、それは夢ですね」
「それと、大事なのは皆さんとの信頼関係ですね」
私の顔をじっと見つめていた相手の方(女性)は、
にっこりと頷いてくれました。
08/16 いざ、出発。
今日も頑張って行こう!
同行して下さった金井さん(左)と斉藤さん(右)です。
08/15 私の街頭演説に耳を傾けてくださる方が増えてきた。今までは単に物珍しげな表情で見ていた人たちが、じっと止まって話を聞いてくれるようになった。
それだけではない。今日は、50歳くらいの女性の方から「頑張ってね!」とジュ−スまで頂いてしまった。いつもすえひろの前のベンチに座って待っていてくれる常連のAさん、本日発行の山中新聞を配ってくださると言う。近所に知り合いがおおぜいいるからと、たくさん持って行ってくれた。
バイクに乗った茶髪のお兄さんまでが頑張ってと声をかけてくれる。道を行く人々の表情が変わってきた。愛川町が変わり始めている。
08/14 今日は田代公園のプ−ルの前と春日台のいなげ屋さんの前で街頭演説を行いました。
田代は初めてでしたが、いなげ屋さんの前ではもう4、5回やっています。そのせいもあってか、今日はいなげ屋さんの前のベンチに座ってじっと私の演説に耳を傾けてくださる方がいたり、近くの集合住宅の窓から顔を出して聞いてくださる方がいたりして、関心をもってくださる方が増えてきた感じがしました。資料をくださいと言ってくる方や握手したその手をじっと握って離さない方もいらっしゃいました。
これぞ、まさしく手ごたえ十分です。
08/13 マスタ−・キ−トンの原作者である勝鹿北星さんとNPO法人エコロジ−オンライン代表の上岡裕さんが遠路愛川町までやってきてくださいました。
お二人は、まちづくりのアイデアをたくさん持った方で、いろんなところで活躍されています。
今日は、ざっと愛川町を見ていただき、その後でお二人から愛川町の感想をお聞きしました。一言、「いい町ですねぇ!」
都市的機能をもちつつ古き良き伝統と豊かな自然に恵まれたいい町、
それが愛川町。でも、もっといい町に。お二人からの提案も期待しています。

印象に残ったふたつの言葉。
@宮ケ瀬ダムのダム堤に発電用の風車を並べるくらいの柔軟な考え方が欲しい
AWe are not right or left. We are the front.
私たちは政治的に右でもなければ左でもない。
私たちは時代のフロントランナ−なんだ。
古民家 山十邸宅を訪問する
田代にある地元の造り酒屋 さんを訪問する
08/12 今日は日曜日。午前、午後と目一杯フル回転で行動する。
偶然、川崎出身の方にお会いして意気投合したり、まちづくり通信の愛読者の方から熱烈な歓迎を受けたりで、今日もいろんな人と会い、いろんな話をし、充実した一日だった。
特に印象的だったのが、自分は民間企業に勤めているが、ぜひ町の職員も民間の厳しさを感じてほしいと、真剣な眼差しで訴えておられた50歳台の男の方だった。ぜひ、町の改革をお願いします。その言葉の中には、改革しなければ許さないぞと言う響きがあった。
08/11
ご挨拶にお伺いした折、ある自治体にお勤めの方より提案をいただきました。
お年寄りが集える場所を急いでつくる必要がある。なせなら、いまのお年寄りは孫にも相手にされない。だから、出かけるところは「病院」になる。これでは医療費は嵩むばかり。お金がいくらあっても足りない。
だったら、病院に出かける代わりにお年寄りが集えて楽しめるところをつくったらいい。医療費の削減にもなるし、お年寄りにも喜ばれる。
将来は、保育園と学校と老人センタ−を同じ場所につくって、みんなが仲良く交流できるようにすれば一番いい。
こんなご意見でした。さすが自治体の職員さんですね。見識が高い。
08/10 きょう午前中は支援者の方と近所を挨拶まわり。
午後は、半原でミニ集会。
ここでもいろんな声を聞かせていただきました。
・息子が2人いるが、町にいない。自分が突然倒れたらどうなるのだろうと思うと心配だ。
・80いくつのおばあちゃんがいて、買い物できるけど、荷物がもてない。
社協のボランティアを頼んでいるが、やはりとなり近所の助け合いが大事だ。
・何でもかでも町にお願いするのはダメ、よくない。自分でできることは自分でするのが当たり前。
・誰でも人のために役立ちたいという気持ちがある。

それから、こんなご意見もいただきました。
・いままで選挙といえば、車に乗ってわあわあ騒いで回るだけ。こういう場で話せることだけでも素晴らしいと思う。できたら、当選してからもこういう場をもうけて欲しい。
08/09 きょうはあいかわ町民ネットの人たちと街頭演説をしました。
街頭演説をしているときに、人の良さそうなおばあちゃんがやって来てこんなことを言われました。「私は80でもういいけど、、、これからはぜひ若い人にやって欲しいね。」「今まで何か変えようとしても、結局しがらみが邪魔してそれができなかった。」「山中さんのような外の人ならきっと町を変えられるんじゃないかと期待してますよ。」
80歳のおばあちゃんの期待、この山中まさきがしっかりと受けとめましたよ。
08/08 会社を経営しているという女性の方からお電話をいただきました。
愛川町は税金が高い。ムダづかいをやめて行政のスリム化をしてほしい。これといった要望ないけど、とにかく出を減らしてほしい。これからは入ってくるものが入らなくなる。
自分としては、あれしてくれ、これしてくれというつもりはない。国があんな状態になっているので、まず、足元から、身近なところでしっかりわれわれだけでもガ−ドしようよ。われわれが変われば国も変わらざるをえない。
そして、次の3つを基本としてやっていけば、きっといい町づくりができるのではというものでした。

@自分たちでできるところは自分たちで
A行政と一緒にやるべきところはいっしょに
B行政の仕事は効率的に
08/07 先日、わざわざお電話いただいたお宅へ伺う。それというのも、ある地区を挨拶して回っていたとき、時間がきて途中で事務所に帰ってしまったことがあった。
ところが、そのとき2軒目のお宅のご主人が山中まさきがくるのを今か今かと待っていらっしゃったのだ。私の声が大きいということもあって、ご近所を挨拶してまわっているのに気がつかれた御主人、シャワ−を浴びてきちんと着替えまでして待っていてくださった。ところが、お宅へ伺う直前に予定の時間が過ぎてしまって慌てて事務所に引き返してしまったので、折角、シャワ−まで浴びて待っていてくださったご主人を失望させることになってしまった。
そこで、改めてお伺いしたわけだが、お話していてもとても「熱い」人で、今回の町長選挙に寄せる並々ならぬ熱い思いを感じました。
また、奥様も素晴らしい方で、子どもさんの話から地域のお年寄りのこと、愛川町は足の便が悪いこと(町内での過疎化を招かないようにといわれたのにはどきっとしました)などいろいろお話いただきました。
そして最後にこういわれました。「町長になっても町の中だけにいないで、あちこち活動する町長になってほしい」
08/05 言わせてもらおう! 聞かせてもらおう!
山中まさきを囲む町民集会
第一部、福祉グル−プの発表
第二部、山中まさきを囲んで語り合う
08/04 今日も一日いろんな人にお会いしました。その中から二つほど紹介します。
Aさん:(ひとり暮らしのお年寄り)介護保険になって福祉が後退した。なぜなら、今まで週1回きていた町のヘルパ−さんが来なくなってしまった。民生委員さんもこちらから連絡しないと来てくれない。いつも、何かあったらどうしようと不安でいっぱいです。お金のかかる立派な施設などいらないから、もっと福祉を充実させて、老後の心配をなくしてほしい。

Bさん:もっと農業を大切にしないと日本はだめになってしまう。横浜の大黒埠頭に行ってごらんなさい。輸入食品が山と積まれているが、みんな薬漬けの状態で、一度これを見たら誰もがこんなもの食べられないと思うはず。ところが、翌日になるとそれがス−パ−に並んでいて皆んなそれを買っていく。こんなものを食べていたら日本人はいまにどうにかなってしまう。その時気がついてももう遅い。農業に力をいれてもっと自給率を上げるべきだ。
08/03 午前中は、ミニ集会に参加。
「愛川町って、どこ?」と聞かれると困るという話。
「厚木の北の方とか」説明に困る。
それより、堂々と愛川町って言えない。
要するに、自分の町に誇りがないんだ。
だから、何でも「仕方がない」ということになってしまう。
だから、ちっともよくならない。
こんな話で盛り上がる。

今度は、Oさんのお話。
いままで自分はハスに構えていて、物事に正面から向き合おうとはしなかった。「どうせ、、、」という気持ちが強かった。
ところが、「皆んなで一緒に町のことを考えようよという山中さんを見て、なんでこの人は来たばっかりなのに、、、」と思ったと言う。
そして、よし、自分も頑張ってみようという気持ちになったと話してくださいました。

また、Tさんに言わせれば、山中の登場で町の人たちが元気になったと言います。これこそ町民が皆元気になる「山中効果」だそうです。「山中効果」で町じゅうの人が元気になればいいな。

午後は、また地域を決めての同行訪問。いろんな人に会う。いろんな顔、いろんな意見、そして、いろんな生活。今日も新しい出会いと発見があった。が、流石に暑い。しばしのどの渇きを癒す。
08/02 厚木市議の高田ひろしさんが今日も応援に駆けつけてくれました。暑い中、精力的に同行訪問。今日も地域のいろんな声をたくさん聞くことができました。
重度の知的障害のお孫さんをもつ方からお電話をいただきました。愛川町にはこういった方のための施設などが十分でなく、行政としても今後力を入れて取り組んで行かなければならないことを痛感しました。
08/01 お聞きした声
・これからはぜひ若い人にお願いしたい
・もっと農政に目を向けてほしい。
・いままで少し財政が豊かだったこともあって「のんびり」しすぎてしまった。同じ規模の町と比較すると遅れている。ムダなものをつくり過ぎてしまった。これからはその維持管理が大変になる。