山中まさきの政策


この政策は、9月16日(日)の「言わせてもらおう 聞かせてもらおう パ−トV」で発表したものです。
政策を発表する山中まさき
<発表に至るまで>
山中まさきとあいかわ町民ネットは、これまで情報公開と住民参加を基本に、福祉、環境、教育を中心テ−マとして政策づくりを続けてきました。情報公開と住民参加を政策の柱として掲げる以上、政策づくりも情報公開と住民参加で進めなくてはことばにうそ偽りがあることになります。
そこで、町民ネットと山中まさきは徹底した情報公開と住民参加のもとに、これまでKJ法による愛川町の問題点のまとめなどをふまえつつ、住民集会での意見交換やネットのメンバ−による町民要望の収集、さらには政策グル−プでのまとめ作業など、住民参加の政策づくりを実践してきました。8月26日には政策素案を中間発表し、町民ネットのホ−ムペ−ジでもこれを公開しました。
その後、数度にわたる検討作業を経て最終的に「山中まさきの政策」としてまとめ、9月16日(日)の「言わせてもらおう 聞かせてもらおう パ−トV」で発表いたしました。

住民集会でのKJ法の実践
福祉グル−プの発表をする山中まさき


山中まさきの政策

<まちづくりの目標>

みんなが安心して暮らせる町、若者たちが夢と希望をもてる町を目指します。

<愛川町の問題点 >

行政が、町民の意見を聞こうとしない。町民の側にも、言っても変わらないから言う気にならない。町の中にこんなあきらめの雰囲気が根強くあります。
また、計画をつくるときに住民の参加がなされず(郷土博物館)、何のために行うのか目的が明確でない事業も多くあります。本当に町民のためになっているのか評価する仕組みがなく(三増運動公園)、町民へのわかりやすい説明や、情報の公開がなされない(計画、予算など)ことがあげられます。
これからの新しいまちづくりは、まずこうした点を改善することからスタ−トしなくてはなりません。

<まちづくりのすすめ方>

情報公開、住民参加のまちづくり
・町の政策を決めるときには住民の意見を必ず聞く「パブリックコメント制度」の導入を検討します。
成果重視の行政経営システム
・町が行う事業の目標、成果、達成状況をチェックし、その結果をわかりやすく情報提供する行政評価システムを導入します。
・将来の財政状況を考え、大型公共事業の見直しに着手します。
博物館(30億円)、核づくり(60億円)、町道幣山下平線(30数億円)

<すぐやります>

・町長専用の公用車を廃止します。(推定1000万円/年間)
・町長の退職金制度を見直します。(1期4年毎に約1800万円!)

<福祉政策>

高齢者も障害者も子育て中のお母さんも、全ての人が普通に生活できるノーマライゼーション社会を目指します。
・より多くの高齢者に働く場を提供するため、生きがい事業団の法人化をすすめます。
・高齢者や障害者の外出を支援する移送サ−ビスを充実させます。
・子育て中の母親が気軽に利用ができる子育て支援センタ−を設置します。
・小児医療費の助成を6歳まで拡大します。(所得制限はなくします)
・障害者のグループホームや地域作業所、通所授産施設を整備します。
・障害者の自立生活を支援する拠点として地域生活支援センターを設置します。

<教育政策>

個人の自主性を重んじ、個性豊かなこどもたちを育てます。
・若い教師を非常勤で採用し派遣するフレッシュ教員派遣事業を行います。
・資格取得に対する町独自の表彰制度を設け、小学生から中学生も含めた町民意識の向上に努めます。
・中学校給食の実施に向けて調査・検討のための委員会をつくります。
・いじめ、不登校、ひきこもりなど、いつでも誰でも相談できる「青少年家庭支援センタ−」を設置します。
・子どもたちへのスポ−ツの普及と施設の有効活用を兼ねて、小学生に町営プ−ルとスケ−ト場を無料で開放します。

<環境政策>

愛川町の豊かな自然環境をしっかり守り、これを次の世代へ伝えて行きます。
・町民の生活環境をまもるため「まちづくり条例」をつくります。
・中津川の豊かな自然環境をまもるため郷土の川、中津川の環境プランを住民参加でつくります。
・「10年間でごみ減量50%」を実現するため、アクションプランをつくり実行します。
・悪臭対策に調査・研究のためのチ−ムをつくり取り組みます。

<産業政策>

地域の豊かさとは、近くに働く場があり、労働にも生活にもゆとりが感じられることです。
都市基盤や情報インフラを整備し、情報ネットワークの形成を図ることによって、魅力ある地域産業を育成し、活力のあるまちづくりを目指します。
・ベンチャービジネスを目指す優秀な人材の育成及び確保に対して支援します
・庁内にプロジェクトチ−ムをつくり、研究開発型企業やSOHOなどの育成・誘致を強力に推し進めます。

<交通政策>

愛川町の交通を総合的に考え、短期的な課題と長期的な問題に分けて改善・計画・実行していきます。
・お年寄りや障害者が安心して歩けるように、歩道の整備に力を入れて取り組みます。
・循環バスや鉄道など、これからの公共交通のあり方を考えるため、住民や事業者、専門家などで構成する委員会をつくり、継続的に取り組みます。

<その他の重点施策>

・町民レベルでの芸術・文化活動を積極的に支援していきます。
・町の貴重な文化財でもある郷土資料館の保存を検討します。
・町の公民館などにパソコンを配置し、いつでも誰でも自由に利用できるようにします。
・若者が中心となって行うイベントなどの企画を積極的に支援します。
・ハローワークとの連携を強め、身近な公共施設での就職情報の提供や就労支援などの充実につとめます。
・愛川町でも「人工透析」が受けられるよう関係機関に働きかけます。
・町民の健康づくりと観光を兼ねた温泉施設の調査・研究に着手します。
・町営の納骨堂建設を検討します。
・職員の採用制度をより透明・公正なものに改革・改善します。
・民間企業やNPO、社会福祉法人などへの職員派遣研修を実施します。