山中まさきのまちづくり提言



私はこれまで都市計画を中心に交通政策や住民参加のまちづくりなどの分野に関わってきました。
愛川町を知ったのは、今回のインタ−ネット公募がきっかけです。愛川町に来てこれまで多くの人にお会いし、この町を知れば知るほど、この町の魅力や豊かな可能性にますます惹きつけられるようになりました。
東京から50kmのところにこれほど豊かな自然が残っているところは他に例はありません。この素晴らしい自然環境こそ、愛川町の独自性であり、町民のみなさんが守るべきものだと思います。
私はこれを将来の世代に引き継いでゆくとともに、都市計画の専門家として、自然と共生したまちづくりにチャレンジし、自分の専門性を活かして、愛川町を全国のモデルとなるような住み良い暮らしやすい町にしたいと考えています。
一方、愛川町の抱える大きな課題は鉄道の駅がなく交通が不便なことです。しかし、交通政策は私の最も得意とする分野であり、これまでの私の経験と知識がきっと活かせると確信しています。
むしろ問題は、どんなに素晴らしい環境に恵まれていても、若者たちがこの町に夢と誇りを感じないでいることです。
私は自分の持てる全ての力を投入して、愛川町を夢と希望にあふれた魅力ある町にしようと思います。若者の目がきらきらと輝く町にしたい。そのために、この38歳の若さと情熱の全てを愛川町に捧げようと決意しました。